保険料に対する保険の割合をいいます。経営分析、保険料率算定等の際に用いられる。保険料あるいは保険金の取り方にはいろいろありますが、通常、正味保険料に対する割合がもちいられます。
損害保険料率算定会
損害保険業の健全な発展を図り保険契約者等の利益を保護するため、公正な料率を算出することなどを目的として料率団体法に基づき昭和23年 11月に設立した法人のことをいいます。火災保険、地震保険および傷害保険の料率の算出を行うとともに、関連事項の調査・研究を行っています。
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損害保険料率
個々の損害保険契約の保険料を算出する際の尺度となるもので、一般に保険金額1単位に対する保険料の割合を示します。保険料率は、保険の種類および危険の程度などに応じて定められて、火災保険や新種保険では保険金額1,000円に対し、海上保険では保険金額100円に対して何円と表示されます。保険料率には、算定会が算出する料率(算定料率)と各保険会社が算出する料率(業法認可料率)とがあります。いずれの料率も大蔵大臣への届出や大蔵大臣の認可が必要とされています。